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《子宮筋腫》
子宮の平滑筋と呼ばれる筋肉組織から発生する良性のできもので、治療の必要性がないものまで含めると、30〜40歳代の女性の約20%がかかっているといわれています。
症状としては過多月経、下腹痛、腰痛、腹部圧迫感、不正出血、めまい、立ちくらみなどがあり、妊娠しにくく、流早産の原因にもなります。治療には保存的治療と根治療法があり、その人に適した治療法を選びたいと思います。
《子宮がん》
子宮の頚部にできる子宮癌と、子宮内膜にできる子宮癌があり、最近では子宮頸癌の発生年齢が若年化してきていることと、子宮体癌の発生頻度が高くなってきています。初期にはこれといった症状がないので早期発見には定期的に検診することが最も効果的です。癌を調べる細胞診はわずかな時間で済み、痛みもほとんど感じませんので気軽に受診してください。
《卵巣腫瘍》
卵巣の腫瘍(できもの)は多種多様で、性質も良性から悪性まで多彩であり、治療法もいろいろ異なっています。又、最近は卵巣癌の発生頻度も高くなってきているので注意が必要です。お腹が張る、お腹にしこりを感じるなどの場合はすぐに受診してください。
《不妊症》
健康な男女が結婚して避妊しなかった場合は、1年以内に約80%、2年以内に約90%の女性が妊娠すると言われています。約2年を経過しても妊娠しない時は、不妊症の可能性があると思われます。早めに受診して正しい診断を受けましょう。
《クラミジア感染症》
おりものの量が多い、臭いが変だという場合は、クラミジア感染症が疑われますのですぐに受診しましょう。クラミジアによる子宮頸管炎は感染が進むと、子宮付属器炎、骨盤内感染症を発症させ、その際生じる卵管障害は不妊症との関連性が非常に高いのです。
《更年期障害》
ほてり、冷え、憂鬱、めまい、肩こり、頭痛、動悸など様々な不定愁訴を主訴とする症候群で、身体的因子(卵巣機能欠落)、心理的因子(性格)、社会的因子(ストレス、環境)の3因子が複雑に絡み合って症状がv形成されています。診断がつけば、いろいろな治療法で症状を軽減していきます。
《妊婦検診》
定期的に行い、里帰り出産や病院出産の妊婦さんの要望に応じた診察を行っています。
《乳癌検診》
超音波診断装置を使った乳癌検診を行っています。
《避妊相談》
低用量ピルやリング、モーニングピルetc...の相談に応じております。
《高脂血症・高血圧症・骨粗しょう症・尿失禁》
それぞれの病気の症状に合ったベストな治療法を選択していきたいと思います。
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